守る会について 予期せぬ妊娠 中絶について 養子縁組とは いのちの大切さ 結婚・恋愛・性
予期しない妊娠をしてしまった 一人ぼっちで思い悩む前に、ぜひ読んでいただきたいことがあります。 水谷牧師のページへ
どうか一人で悩まないで。
 あなたは思わぬ妊娠に、どんなにか苦しんでおられることでしょう。
この妊娠は、あなたの将来と平和な生活を脅かすものに思えるかもしれません。
中絶によって、直面している今の苦しみから逃れることができるのかもしれません。
しかし、それがあなたにとっての最善の選択と言えるでしょうか?
ご一緒にしばらく考えてみませんか?

どうか、一人で悩まないで下さい。私たちはお力になれたらと願っています。
まずは、最善の選択ができるように十分な判断材料を提供させていただきたいのです。
中絶について知っていますか?
最近は、医療の世界では「インフォームド・コンセント」といって、
患者さんに手術などの医療行為について十分な説明をして、了解の上で行うようになっています。
手術などは、そのリスクについても説明した上で、了承を得て行います。
しかし、中絶手術についてはあまりそれが為されていないようです。
その結果、中絶手術に伴う様々なリスクが、一般にあまり知られていません。
どうか、ご自分を大切にし、よりよい将来を選択するためにも二つのリスクを知っていただきたいと思います。

(1)心の面でのリスク
 様々な見解がありますが、中絶経験者の少なくとも2割から半数近くは、
PTSD(心的外傷ストレス障害)に苦しめられることが知られています。
このように中絶経験がPTSDの原因となる場合、
それを中絶後遺症候群(Post Abortion Syndrome)と呼びます。

 具体的な症状としては、睡眠障害や意欲減退、フラッシュバック、対人関係での問題などがあります。
中絶は後々まで、女性の心と人間関係に大きな障害を残すことが多いのです。
中絶体験者の心の痛みや苦しみは、隠されており、あまり知られていませんが、
「中絶後遺症候群」「PAS」などの語句で検索すればさらに詳しい情報を得ることができます。

(2)体の面でのリスク
 中絶手術中に子宮を傷つけたり、出血、炎症(卵管、子宮内膜、骨盤内など)が起こることがあります。
また、術後にもその傷や感染症が原因で、月経困難、不妊症、子宮外妊娠、
習慣性流産などの生涯が生じることがまれにあります。

 どうか、こうした心身両面でのリスクがあることを判断材料に加えて、
最善をお考えになることをおすすめします。
いのちのバトンタッチという選択も。
 できれば中絶はしたくない、でも自分には育てることはできない・・・
という場合には第3の選択を考えてみてはどうでしょう?

 「産んで育てるか?」「産まずに中絶するか?」ではない第3の選択です。
すなわち、あなたは、授かった尊いいのちを産むという使命を果たし、
育てる使命は、それを希望する方に委ねるのです。
産んでも育てられず苦しんでいる女性もいれば、
育てたくてもいのちを産めずに苦しんでいる女性もいるのです。

 それは、わが子を見放すのでは、ありません。
生まれてくるいのちにして上げられる最高のことは、いのちを与えて生まれさせることです。
そして、そのいのちが幸せになるよう愛情深いご夫妻にいのちをバトンタッチすることも、
母親としてできる最高の愛の行為ではないでしょうか?

 映画やテレビ番組に登場する養子のイメージは不幸なものが少なくありません。
しかし、これらはメディアが作り上げた虚像に過ぎません。
現実には多くの養子たちが愛情深い両親に迎えられ、幸せな人生を送っているのです。

 また、戸籍上でも、今日では、特別養子制度により「実子」として受け入れられ、
実子同様の権利が与えられて、安定した親子関係を築くことができるようになっています。
ぜひ、お手伝いをさせてください。
 どうか、一人で悩まずに、お手伝いをさせてください。
ご一緒に、最善を考えるため、ご相談を下さい。
メールでのご相談はこちら(電話番号等は記入しなくても結構です。)から。

 具体的なサポートとしては、出産までのホームステイ先をご用意することも可能です。
(受け入れ先の都合や相談者の状況によってはお受けできない場合もあります)。
その他にも具体的なサポートができればと願っております。
どうか、遠慮をなさらず、ご一報を下さい。  

できる限りお力になりたいのです。


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